【Tiffanyスペシャル・インタビュー】 by Mike Koshitani
ファンの皆さん、ついにティファニーへのスペシャル・インタビューが実現しました。
どんなアンサーが返ってくるか、乞うご期待!

Q:6歳の時に音楽に目覚めたとか。どんなきっかけですか。
A:幼い頃にピアノを習っていたの。キリスト教の教会で毎週土曜日に子供向けプログラムで歌を歌う機会もあったんです。音楽好きのいつも音楽を楽しんでいる兄たちがいる中で私は育ったの。

Q:どんなアーティストがそのころ好きでした。
A:小学校の頃、ヒラリー・ダフが大好きだったの。あと、バックストリート・ボーイズ、スパイス・ガールズ、リック・マーティン、フェイス・ヒル、ブリトニアー・スピアーズもネッ。

Q:ピアノを始めたのもそのころ。最初はクラシックだったとか。
A:学校に通い始めた5歳の時、ピアノを習い始めて12歳まで続けたわ。私は音楽理論を学び、クラシック音楽に親しむことになったの。

Q:10歳のころにソングライティングを始めたということでしたが、どんなきっかけで。
A:はっきりとはわからないけど、気付いたらソングライティングを始めていたの。アイデアを思いついて、何かをクリエイトすることがすごく楽しかった。学校の休み時間に友達と歌を作ったり、校庭でミニ・コンサートをしたり、自分で作った曲を披露したりしたんです。私にはいつも心にあることを表現したいというパッションがあったの。

Q:初めて作った楽曲を今でも憶えています。タイトルとか…。
A:記憶している一番最初に作った歌は「Every Time」。コンセプトは、何をする時でも、いつもあなたを想ってしまう。ちょっと軽いけど、とてもキュート(笑)。最初の頃に作った他の作品は、「彼しかみえない」。この歌も男の子に一目惚れする11歳の少女の歌。あと、「最高にラッキーな女の子」。私の疑似アルバムのタイトルでもあるの。紙に色を付けて、タイトルを書いて、CDケースに入れてアルバムを作成してみたりしていたんです。

Q:14歳の時にギターを始るきっかけは。
A:兄のガールフレンドが家に遊びに来てよくギターを弾きながら歌ってくれたんです。ギターの音色に魅了され、うっとりしながら聴いていたんです。ギターを習わずにいられなくなってしまったの。自分で作った曲をギターを弾きながら歌うってこんな楽しいことなんだとひしひしと実感したんです。クリスマス・プレゼントにピンクのデイジー・ロック・ギターをリクエスト。

Q:教会でも音楽的影響を受けましたか。
A:毎週のようにクリスチャンの教会に通い、歌う機会があったことで、知らぬ間に歌唱力をつけることにつながったと思います。でもソングライターとしの自分に影響はなかったと思うし、曲の好みやクリエイトする音楽の種類には影響はありませんでした。

Q:そしてハイスクールに入学した年、15歳の時に初めてYouTubeのアップ。何という曲でした。その時の反響は!
A:高校時代、私はホームスクール(家庭学級)でこの時期は学校には行かなかった。そのおかげで体操に没頭することが出来たの。私は5歳から器械体操を始めて週に12時間はジムで過ごしたから、体操選手レベルだったの。ホームスクールのおかがで音楽とより多くの時間が過ごせ、ギターを練習することが出来たんです。毎日、YouTubeで同じ歌手を見て過ごし、彼女が刺激を与えてくれたの。音楽も歌も大好きだったから、何が起こるのかチャレンジすることを決意したの。ギターを弾いたり寝室で歌った曲を録音したり。毎週歌を送り続ける時間もあったんで、YouTubeにアップしてみたの。そしたらファンが出来はじめたんです。最初にカバーしてYouTubeにアップしたのはコルビー・ギャレーの「Bubbly」だった。2週間後に300回閲覧された。自分のビデオにキュートなコメントをつけたら大好評。ファンの方から感想もらって、リクエストをもらう、とても素敵な出来事でした。

Q:ハイスクール時代はどんな生活ぶりだったの。学業のほか歌を歌ったり作ったり…。
A:高校時代はオンラインで宿題をしたり(ホームスクーリング=オンラインの学校)、新曲を作ったり、カバー曲に取り組んだり、オリジナル曲をYouTubeにアップしたり。兄たちとゲームをしたり、デートしたり、友達とお泊り会や映画ナイト…。お気に入りは音楽会、コンサートに出演すること。9歳から地元のコミュニティ・アート・センターで毎年、ステージで演技をしたり歌ったり、そんなパフォーマンスが大好きだったの。最初は、女優としてのキャリアを目指したいと考えていたんです。高校時代、私はオールA。好きな教科は科学。全ての教化を完璧にしたかったんです。1年で2年分の内容を終わらせ、4年間の高校の科目を3年間で終了できたんです。ちょっぴり自慢しちゃいます!

Q:卒業後本格的に歌手活動。ここ5年あまり、YouTubeで爆発的ブレイク、その中で素晴らしいアルバムを次々に発表。プロフェッショナルとしての意識が高揚していったでしょう。
A:私にとってこの時期に「成功した」という実感はないの。「This Is Me from Camp Rock」をYouTubeにアップ、たくさんの人に観てもらって、私は音楽をつきつめていきたいって決心。この音楽をディズニー・チャンネルのプレミアショーの数日前にアップ。その当時、カバーをアップさせる人は少なかったこともあって、マイ・カバーがトップにランキング。1週間で6万ビュー(閲覧)、吃驚でした。ビューがゆっくり安定しながら継続して、上昇したことに感謝しているわ。 閲覧がとまったり急に減ったりではなかったの。一発屋ではなく、ゆっくりだけど安定していたことがミュージシャンのキャリア形成にとても良かったんだと思います。 でも最初は信じられなかったの。ゴールはYouTubeから抜け出すことかなのかなとも考えたことがありました。でも違います、今ではYouTubeが私のいるべき場所だと感じているんです。YouTubeのおかげで色々なチャンスと巡り会えました。ライヴにも招聘されました。ファンの皆さんと実際に会うこと、私は大好きです。大変な苦労もあるけど「一生懸命に取り組めば、もっと幸せになれる」って、自分に言い聞かせています。私は閲覧してくれる人たちをインスパイアーするロール・モデルになりたい。自分の音楽を広げ続けたいし、これからも私の個性を人々とシェアしていきたいの。YouTubeの旅はとんでもないところに導いてくれたわ。コメントや手紙やE-mailを読んで、私の音楽でどのように人々の人生が変わっていったのかということを知ることは凄い刺激です。私の音楽が人々の連帯感を生み、そして助けになったかということを聞くと、とても幸せです。一番の褒め言葉、アーティストの一番の功績はそこだと自負しています。

Q:プロとしての実感はどんな時に感じます。
A:独立したアーティストとして、レコード会社に所属せず、マネジャーもいない、全てを自分でやってきたから、「いま私はプロなんだ」っていう瞬間はないの。ほかのアーティストにとってはラジオ・チャートに入った時がそうなのかもしれない。ミュージシャンとして成功したって感じているけど、「成功した」っていう瞬間はないの。私はまだまだこれから。私がやっていることは全てプライベートだから、唯一ライヴを演ったりツアーに出た時に「成功」を肌で感じるの。ひとりでレコーディングして、ミュージック・ビデオも私が中心になって少人数のクルーたちと撮影、映像を自分ひとりで編集しているんです。そして自分でYouTubeにアップさせる。利用するすべてのソーシャル・メディアが何千万人もの人々とつながっているけど、彼らと一緒にいるわけではない、だからこんな多くの人々がいることを実感できていないの。立ち止まって、どれだけ実際に多くの人々が音楽を見てくれているのかを考えると、あまりにも凄いことすぎるし、かっこよすぎると思わない?!

Q:アメリカをはじめ世界各国でコンサート。とても高い評価のようです。
A:2012年シンガポールのリゾート地/セントーサのコロシアムでYouTubeスタート・コンサートを行った時でした。2500人のオーディアンス。ラジオやテレビのインタビュー。それはもう夢みたいでした。そして、もみくちゃになってしまいました。こんなにたくさんのファンが集まるなんて!実際に想像していたよりもすごいことになっているたんです。小さな町の自分の部屋で歌う少女の音楽を多くの人々が理解してくれ、私に会いたいと思ってくれる事実。有名人なのかなと実感しました。YouTubeで何年も見てもらえたことで、世界規模のファンを魅了できたんだと思います。 誰でも、どこにいてもYouTubeは見られます。ライヴに行くと、すでに皆が私を知っているって感じます。ファンと私は一体感の世界の中で興奮し合っているのです。

Q:昨年から日本でも貴女のアルバムが発表されるようになりました。
A:そうですね、感謝しています。私の音楽が世界中で聴いてもらえて大興奮。マレーシアのラジオでもオン・エアーされているというニュースをファンの方に教えてもらいました。日本でもアルバムが2枚リリースされました。日本のファンの方々にも聴いてもらえてとても光栄。すぐに会いたいです!!

Q:「マイ・ハート・イズ」を紹介してください。
A:「マイ・ハート・イズ」は2012年9月にUSリリースされたセカンド・アルバム。私とマネジャーでもある母と二人でナッシュヴィルに行って制作。スタジオを見つけ、レコーディング・サポートもしてもらえた。レコーディングから実際にCDを完成させるまで、全部自分たちで取り組んだの。若き日のテイラー・スウィフトに刺激を受けたものなの。ポップ・カントリー・シンガー=ソングライターのヴァイブが展開。全曲、私が作詞・作曲。大満足な仕上がりです。

Q:そして「レガシー」。
A:最新アルバム「レガシー」は2014年8月USリリース。数曲を作詞。ここではシンガー=ソングライター・スタイルよりもより制作に重点をおいたのです。独立したアーティストとして、これまでと違った楽曲やジャンルに取り組めたことが嬉しかったです。ライヴでもここから多くのナンバーを歌っています、楽しいです、アップビートなサウンドに仕上がったのです。

Q:2016年の予定は。ニュー・アルバム、ジャパン・ツアー…。
A:今年は5~6曲収録のミニ・アルバムをリリース。自分の作詞・作曲ソング、皆さんが気に入って下さる内容にしたいです。 そして日本、ヨーロッパ、ドイツ、ブラジル、オーストラリア、アメリカ、カナダでのツアーを目指します。 ファンの皆さんに直接会って、ハグして、ありがとうって伝えたいんです。


【ショート・クエスチョン】
*好きなアーティスト ⇒
 テイラー・スウィフト マリアナス・トレンチ ラニー トリー・ケリー エド・シーラン

*好きな食べ物 ⇒
 チーズ・エンチラーダ コーンブレッド バナナ グリーン・スムージー 寿司

*苦手な食べ物 ⇒
 ベーコン サラミ ソーセージオリーブ

*好きな飲み物 ⇒
 水 フルーツ水 アーモンドミルク ハーブティー

*趣味 ⇒
 アウトドアー・スポーツ ハイキング ランニング 水泳 テニス スノーボード 筋トレ 映画館へ行くこと

*好きな本 ⇒
 ダイバージェント・異端者 さよならを待つふたりのために The Selection

*好きなTV番組 ⇒
 プリティ・リトル・ライアーズ ナッシビル Baby Daddy  ワンス・アポン・ア・タイム

*好きな映画作品 ⇒
 ロマンティック・コメディなど楽しい作品。ディズニーやピクサー映画なら何でも好き。家族や友達もの、インスピレーションものも大好き。

*好きな俳優 ⇒
 女優:エマ・ワトソン エマ・ストーン ジェニファー・アニストン サンドラ・ブロック ジェニファー・ガーナー ドリュー・バリモア
 男優:ライアン・ゴズリング

*得意なスポーツ ⇒
 体操 いろんなスポーツ(上手くできるかわからないけど…笑)

*好きなファッション ⇒
 カジュアル・スタイル/ゆったりめ

*お好きな男性のタイプ ⇒
 ユーモアのセンスがあって可愛らしい男性。魅力的でもあり優しい人。古き良きマナーを持っている人。

*尊敬する人物 ⇒
 母親。彼女は私のヒーローでありもっとも尊敬している。不動産業をあきらめ、フルタイムでマネジャーとして働いてくれている。彼女は私を支えくれている。我々は最高のチームです!!

夢 ⇒
 人々が人生の目的を見つけ、幸せを見つけることを助けること。私の音楽が役にたつことが出来たら最高だと思う。

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